ゲームコーナーよんぷら♪

元ゲーム戦士の戯言

総合ゲーム雑誌「月刊ゲームボーイ」1991年2月号











1980年中盤~1990中盤頃まで
家庭用のゲームの総合雑誌が多数存在していた。

「ファミコン通信」
「ファミリーコンピューターマガジン」
「マル勝ファミコン」
「ファミコン必勝本」
「Beep」
「ハイスコア」

等々

この中でも「月刊ゲームボーイ」という雑誌は
かなりマイナーな雑誌だったと思う。

そんな「月刊ゲームボーイ」
自分は編集者…ライターとして関わっていた時期があった。

可能な限り紹介してみよう。
(今回紹介する1991年2月号ではまだ自分は関わっていない)


★画像2枚目
ラングリッサーのキャラクターデザインで有名な「うるし原智志」氏のイラストが目を引く表紙。

背景が無いのがシンプルで逆に良い。

ちなみに「ゲームボーイ」と言うタイトルは
任天堂の携帯ゲーム機より前からあったので
「任天堂」がこの雑誌のネーミングをパクった…と言っても過言ではない(たぶん;)

背表紙は任天堂スーパーファミコンの
「スーパーマリオワールド」
「F-ZERO」「パイロットウイングス」

この頃はスーファミが発売された直後で
PCエンジンやメガドライブもソフトが充実していて物凄くゲーム業界に活気があった。


★画像3~6枚目
「月刊ゲームボーイ」という雑誌も
他のゲーム誌と変わらず

「新作ゲームの紹介」
「新作ゲームのお買得指数」
「大技やバグ技紹介」
「読者コーナー」

と、いった定番のコーナーは押さえてあった。


★画像7枚目
やすえこーじ先生の漫画「ゲーセンキッド」

家庭用ゲームをネタに主人公キッドが活躍!
正直、この手の「ゲーム漫画」の中では
ダントツに面白いと思う。

ギャグもシリアスも有りで、とにかくセンスが良く素晴らしい。

単行本化されず知名度も低いのが残念でならない。

★画像8、9枚目
巻頭カラーでシューティングゲームが紹介…
とか、夢のような時代だな(遠い目…)

しかし
メガドライブ版「ダライアスII」定価8900円!
スーファミ版「グラディウス」定価7800円!

と、値段も今では考えられないほど強気で高額!

この頃はバブル経済が弾けた直後…だったが
まだ実感はなく、浮かれた雰囲気だった気がするし…


★画像10枚目

この「月刊ゲームボーイ」の特徴として
異常に中古ゲームの広告が多かった事。

この中古価格を眺めるのも楽しかったものだ。


★トータル的に見ると今のネットの個人発信している情報より劣る程度の内容しかないが
そういう雑誌が存在していけた時代…

不便ではあったけれど夢と希望があって楽しかったなぁ~(遠い目)

戻りたいとは思わないけど(苦笑)














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  1. 2015/05/06(水) 01:20:14|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

家庭用ゲームのクオリティが徐々に徐々にアーケードのクオリティに近づいていく…でもアーケードにはまだまだ及ばない…
というもどかしさが良い?時代でした。

  1. 2015/05/08(金) 07:17:33 |
  2. URL |
  3. ば~る☆ #-
  4. [ 編集 ]

少ない色数・容量・音源で如何に見せるか…って時代でしたし、脳内変換もお手のも物の時代でしたしね。
今のリアルなゲームも良いですが、やっぱりドットキャラでピコピコ音の方が愛着がわくのは、おやじ世代なんでしょうねぇ…。
  1. 2015/05/07(木) 22:25:18 |
  2. URL |
  3. かずゆーぱぱ #-
  4. [ 編集 ]

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