ゲームコーナーよんぷら♪

元ゲーム戦士の戯言

尾崎豊ライブDVD「約束の日 LAST APPEARANCE」


今までの人生でゲームとか車とか
ハマった趣味は色々あるけれど
その中でも強く記憶に残っているのが
「尾崎豊」である。

基本、中学生、高校生、成人直後…位までは
ビデオゲームと家庭用ゲームにどっぷりで

ある意味、貴重な青春をビデオゲームに捧げた…と言っても過言ではない。

それはそれで充実していたし
盲目的に盲信できた事は今にして思えば良い思い出だ。

しかし、東京でゲーム雑誌社という
きらびやかで刺激的で充実した仕事を辞めて
田舎に帰ってきて、

「ストリートファイターII」の対戦にも
飽きて来た頃、強烈な虚しさを感じるようになる。

数年間上京して帰ってきてみると
友人知人は彼女連れて楽しそうにやってたり
中には結婚してる奴もいた。

それに比べて自分は何やってんだ?
今までの人生何だったんだ?

と、今まで盲信してきた(ゲーム)に
冷めた瞬間に自分があまりに
空っぽ過ぎて恐怖すらした。

その自分自身に失望していた時期に出会ったのが
「尾崎豊」だった。

自分が経験してこなかった
「切ないラブソング」や
不満を抱えつつも見てみぬふりをしてきた
「社会への不満」等を

尾崎豊は全力で歌っていた。

それを聞いて自分は震えた、
痺れた、全身が熱くなるのを感じた。


自分はそれまで、付き合い的に歌謡曲を聞いたりしたことはあったけれど
ひとりのアーティストに熱中するのは初めてだった。

そしてライブビデオを見て更に衝撃を受けた

アルバムの曲は比較的綺麗にまとめられているが
ライブでの尾崎豊のパフォーマンスは
激情的で破滅的…その瞬間に全て燃え尽きて
終わってしまってもいい…

という全てを絞りきって出し尽くすような
過激なライブで、見ていて鳥肌がたった。

そんなこんなで瞬間的に強烈に尾崎豊にのめり込んでいく…

アコースティックギターを買いギターを練習、
尾崎豊の弾き語り全集を買い

それまで発表されていた全71曲を
歌詞を見なくても歌えるほどにまで
聞き込んだ。


今にして思えば熱中の対象が
「ゲーム」から「尾崎豊」に替わっただけで
やってることは一緒で自分自身はまるで変わっていないのが失笑ものだが…

その後に出来た彼女に
「そんなに夢中になっても尾崎豊にはなれないんだよ?」

と、言われた言葉が今でも強く胸に残っている。

別に尾崎豊になりたかった訳では無く
ただ好きだっただけなのだが…


それほどまでにハマった尾崎豊だが
徐々に熱意が薄れてくる。

もう既に尾崎豊は亡くなっていたので
新曲はでず、既存の曲を聞き回すだけでは
さすがに飽きてくる…というのもあるし、

尾崎豊が亡くなった26歳という年齢を自分が越えた辺りから急激に聞く頻度が落ちていった

冷めていたゲーム関係もプレステやセガサターンの発売で又、遊び始めたのもあるし。


その後は、尾崎豊で強烈に詞に引っ張られて
感情が揺さぶられた経験から、詞選の曲は
あまり聞くことがなくなり、ポップなモノを好んで聞くようになった。

アルバムやビデオ等も全て処分してしまい
現在では尾崎豊の物はなにも残っていない状況だった。


そして最近は昔見た映画をBlu-rayで購入し
視聴するのがマイブーム!

今、冷静に見ればショボい映画でも
昔楽しんだ「思い出補正」があるため
かなり楽しく観れている!

なので、今ならもう一度「尾崎豊」も
楽しめるかもしれない…と


尾崎豊ライブDVD「約束の日 LAST APPEARANCE」を購入!

さすがに昔ほど全身に鳥肌がたつ程ではなかったが
懐かしさも合間って胸の奥底が熱くなった。


見終わった後に思わずいてもたってもいられなくなり
「ダンスホール」と「15の夜」を
zo-3ギターで弾き語りしてみたが…

十数年ぶりなのに普通に弾けて歌えてちょっと感動!

あれ?つーか弾き語りちょー楽しくね?
尾崎豊弾き語り全集をもう一度買い直すかなー

あとアルバムも(*´ω`*)


そんなこんなで、これをきっかけに
昔、好きだったバンドやアーティストの
ライブDVDを次々購入するのだった。

つづく






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  1. 2015/11/29(日) 01:55:08|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
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