ゲームコーナーよんぷら♪

元ゲーム戦士の戯言

ビデオゲームメモリアル「魔界村」カプコン、1985年。


高い難易度を誇るアクションゲーム。

おどろおどろしい世界観とキャラクター達なのに
センス良くコミカル化されたグラフィックが
素敵過ぎる。

そして独特のキラキラしたBGMも雰囲気を盛り上げてくれる。

ゲーセンで数度プレイしたが難しく苦戦。

そうこうしているうちにファミコンに移植される…ということで、ゲーセンでのプレイを止め、
初期のゲームサントラ「カプコンミュージック」を聴いてテンションを上げていた。

そして、ファミコン版「魔界村」発売!
いち早く入手した友人がいて、プレイさせてもらったら
あまりのへっぽこ移植具合に愕然( ノД`)…

グラフィック、BGM、ゲーム性、全てが劣化していて、
「焦ってファミコン版を買わなくて良かった!!」
と、心から思ったものだ。

しばらくして、雑誌(何の雑誌だったか忘れた)を見ていたら、
「14インチテーブル筐体に組み込まれた魔界村」が
「25,000円」で売っているのを発見!

物凄く心引かれる。

ゲームセンターで稼働してあるゲーム機を入手すれば
自室に置いて、フリープレイで死ぬほどプレイできる…

しかも、高難易度でやり応えある「魔界村」…
絶対元は取れるはず…と。


しかし、当時まだ中学生。
25,000円は大金。小遣い半年分以上。

それでも物欲が勝って
交遊費、洋服代、お年玉、諸々無理矢理集めて節制したあげく、
ついに「テーブル筐体ごとアーケード版魔界村」
を購入したのでした!

(親には「テーブルを買ったんだ!」と、言い張ったが
どう考えても苦しい言い訳だよな(^^;)

テーブル筐体が届いた時は物凄く興奮しましたが
いざ届いてみると思ったほど熱中出来ずアレ?と、思ったものです。

買うまでに情熱を使いすぎて燃え尽きてしまったからか…真意は定かではありませんが…

ただ、夜中に「魔界村」を遊んでいて、
ゲームオーバーになり、2位以下のBGMが流れたときは、その穏やかな音色に聞き入ってトリップしそうになったのは
今でも記憶に残っています。


その後、たいしてやり込む事なく「魔界村」の基板は処分してしまいましたが…

プレステの「カプコンジェネレーション2」に
移植された際にやっと本格的にやり込んで、
2周クリア出来るようになったのでした。

高難易度…と言われますが、コツを掴めば
安定する場面も多く、とてもバランスがとれた良ゲームである事を確認しました。

ただ難しいだけではない所が「魔界村」が名作と呼ばれる由縁だと思います。


もうひとつ、当時カプコンでは
ポスターやカタログ等、アーケードゲームグッズを通信販売していて
仲間内でまとめて購入することに。

自分も「魔界村」のポスターを(500円で)購入したのですが、
何を思ったか「海外版魔界村」の
ポスターを注文してしまったのでした。

今にして思えば
どう考えても日本版のポスターの方がお洒落で格好良いのに…(画像は海外版)

たぶんちょっと変わり種が欲しい年頃だったのでしょう。





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  1. 2015/09/11(金) 00:13:05|
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