
自分は3本のzo-3ギターを持っているが、弾き安さと弾き難さの個体差が激しい。
3本の中で、画像1番下の黒(ボディーまだら柄)のzoは平均的な弾き安さで現在は完全オフライン(本体スピーカー弾き)専用。
本体内部にディストーションキットを内臓してあるので、生音が1番歪むというのもある。
311の震災、津波で浸水したのにしぶとく稼動(笑)。(だいぶ修理はしたが)
次に真ん中のピンクのノーマルzo。
メイン使用、動画でもこれを使用。最近サラマンダのステッカーを貼った(大昔のシングルCDに付属してたやつ)。
見た目は最も悪く、ボロく、購入時はネックも反っていて弾き辛く、単に予備のつもりで購入したのだが、トラスロッドとブリッジの調整で異常に弾き安いギターに変貌した。
と言っても奇跡のバランス。ブリッジも限界以上に上げてあるし、ネックのねじれ(反り)と相まって絶妙なバランスになっているのだろう。
また、サステインが長く、ボディーの鳴りも気持ちイイ!さらにピックアップの問題なのか、アンプ出力だと、1番音が歪む。なので、見た目は1番気に入らないがメインギターとなっている(苦笑)
逆に画像1番上の木目が綺麗なグラフィックフレームzo。zo-3ギターの良さに目覚めてから、長く使えるzoを買おう!と、見た目も格好良く、新品同様のzoを購入。
しかし、見た目の良さに反して、どんなに調整しても、弾き辛く、音も悪く、音の伸びも悪い(-_-)
最初に、このレベルのzo-3を手にしていたらここまでzo-3ギターにハマらなかったのでは?と思えるほどだ。
なので、もっぱらオブジェ…予備と化してしまっている。
壊れた時に同じギターを探すのが楽!と、いうのもzo-3ギターを使用している理由のひとつではあるのだが、ここまで個体差があると、ふたたび弾き安いモノを探すのは大変かもしれない。
中古価格が安いのが救いだが。
しかし、予想以上に自分自身がzo-3ギターに馴染んでいてビックリ。
ギターショップ等で「格好イイな…好みだな…」と思うギターがあっても、いざ抱えてみると、どれも重くてデカイ!その時点で購入欲が一気に冷めてしまう。
いや、zo-3ギターが小さすぎるのだが…
多少の音の良さとか格好良さも軽量コンパクトの抱え安さの方が上回ってしまうからだ。
まぁ、別にzo-3から別のギターに乗り換える必要性は現時点では特にないので問題ないが。
そういえば、同じコンパクトでスピーカー内蔵の「ピグノーズ」ギター。
以前、ちょっとだけ、触ってみたが、ハイフレットが弾き辛くて個人的にはダメだった。見た目はイイのにちょっと残念。
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- 2012/09/30(日) 05:58:11|
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高解像度化された「バイオハザードコードベロニカ」と「バイオハザード4」がカップリングされたリバイバルxbox360版。
ディスクは一枚ではなく、二枚にそれぞれ収録。
高解像度…とはいえ、「コードベロニカ」はドリームキャスト時代のゲームなので画像は物凄く汚いし、モデリングやゲームシステムもとても古臭く感じる。
ただ、初期からのバイオファンの自分からしてみると、4や5に比べ「バイオハザードらしい!これこそバイオだ!」とさえ思える。
敵(ゾンビ)の気持ち悪さも、4や5より遥かに上(厳密に4や5はゾンビではないが)なのも◎。
変わって「リバイバル版のバイオ4」。
こちらは、元々ゲームキューブ発売なので、ベロニカに比べて画質は相当綺麗。
バイオらしさは薄れたがアクションゲームとしてはかなり楽しい作品。
プレステ2版で本編を何周もクリアするほど遊んだので、そこそこやり尽くした気がしていたのだが、このリバイバル版をプレイし始めたら、思わずまたクリアまで遊んでしまった。
(*^-^*)
やはり、爽快に遊べる!というのと、登場キャラの魅力…主人公レオンの格好良さ!ヒロイン、アシュリーの可愛さ!が炸裂していて、普通に楽しめると再確認。
軸さえしっかりしていれば、グラフィックはこれぐらい(ゲームキューブ並)でも十分のめり込める!と思った。
- 2012/09/29(土) 00:16:19|
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ゲーセンでプレイした事は5~6回と、それ程、やり込んだ!と言うわけでは無いのだが、雰囲気や展開が凄く好きなゲーム。
メガドライブ発売日に、スペースハリアー2では無く「スーパーサンダーブレード」を同時購入した程。
しかし、スーパーサンダーブレードにはアーケードのサンダーブレードの良い部分(浮遊感とか派手な拡大縮小)はひとつも移植されておらずがっかり(-_-)
まぁ、ハードの性能上無理だったのだろうが、メガドラ発売前は雑誌の画像だけが頼りで実際に動いているところを見たのは購入した後。
なのでメガドライブに過度な期待があった分だけに購入後のがっかり感はハンパなかった(>_<)
メガドラ発売日に、もうハードの限界を見せられた感じで。
変わって、PCエンジン版のサンダーブレードの方は雰囲気はかなりイイ感じに移植されているが、やはり派手なグラフィックを望むのは性能的に無理というもので…こちらも残念な感じ(それでもスーパー…より好き)
PS2のセガエイジスの後期完全移植シリーズに期待したが、結局移植されずに終了してしまった。
ん~残念。
- 2012/09/27(木) 02:35:06|
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東京マルイのエアコッキングガン
「スパス12」も震災の被害を免れた。
完全に水没しなかったとはいえ、
泥の付いた手で無造作に運び出し
長期間放置していたので外装はめちゃくちゃ汚かったが、内部は無事で動作に問題無し。
震災後には、使い勝手?を良くする為
インナーバレルぎりぎりまで、銃口をサンダーで切断。
ショートスケール化した。
実銃はショットガンの「スパス12」。
このコッキングガンもBB弾3発同時発射を可能としているので、発射音もけっこううるさい。
ので、カラスや野良猫を追い払うのには重宝している(あくまで威嚇)
無加工状態だと、もっと全体的につや消し黒で、プラスチックっぽいが、フレームの一部(上の方)を金属粉末塗装を施しメタルっぽく、下のスライド部分は荒い目のヤスリをかけ、より、見た目をリアルっぽく加工している。
今にして思えば、なんでそこまで手間をかけて…と思うのだが、当時はそれ程エアガン熱が高かったんだな…と思う(*^-^*)
ちなみに、ショットガンシェル一発には30発ものBB弾を入れられるのだが専用のローダーを失った為、一発づつ手で挿入しなければならないので非常に面倒である。
でもこうして、改めて画像に撮ってみると、威圧感があってカッコイイなー!
- 2012/09/26(水) 00:10:05|
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バイオハザードはナンバリングタイトルは0.1.2.3.4.5と全てプレイ…クリアしている。
派生作品も、バイオハザードアウトブレイクの1とバイオハザードガンサバイバーはクリア。
まずはバイオ1
この頃はまだバイオハザードはB級ゲームの位置付けで発売後もマイナーな感じだった(後に口コミで人気爆発するが)
自分も全く知らなかったが、友人に「このゲームすげー恐いんだぜ!」とバイオを紹介されて「ゲームごときで恐いってどんだけだよ(苦笑)」とその足でゲームショップに行ってバイオを購入。
家に帰り部屋を暗くして早速プレイ。
中々雰囲気あるなー…と思いつつ進めていたら、最初のゾンビ登場!
もうね…予測していなかっただけにめちゃくちゃ怖くて「部屋の電気付けた!」(笑)
あと「犬」ね!これは初代バイオを当時プレイした人の間ではもう語り草になっているが、ビックリしすぎて「体動いた!」(笑)
後、リッカーの攻撃で一撃死…でア然…とか。
とにかく革新的な作品だった。
次にバイオ2!
ゲームディスクも2枚組になりシステムやストーリーもボリュームアップした感のある2。
賛否両論あった気がするが、個人的にはシリーズで1番何度もプレイしたゲーム。
前作のアドベンチャーゲーム…からアクション(シューティング?)ゲーム寄りのゲーム性になったからかもしれない。
銃火器の種類も豊富になり、前作の怖くてゾンビから逃げる…よりも、嬉々としてゾンビを倒しまくった気がする。
このバイオ2のお陰でエアガン、モデルガンにハマって、多大な出費をすることになるのだが…良くも悪くも(*^-^*)
次にバイオ3。
確かにクリアしているのだが、あんまり印象に残っていない。
衝撃…と、いう点でもう1や2で慣れてしまったからかもしれない。
難易度的にも簡単だった気がするし。
次にバイオ4。
初出はゲームキューブだが、
プレイしたのはプレステ2に移植されてから。
全作品までの固定画面方式ではなく、主人公視点になった為、バイオハザードらしさが一気に薄らいだ(-_-)
敵もゾンビから寄生生物に替わった為、気持ち悪さも半減。
ただ登場キャラは魅力的で、アクションシューティングゲームとしてみるとかなり楽しいのが救い。
ここでバイオハザード0。
一応ナンバリングタイトル?なので。
ゲームキューブを購入した際に0も購入。
ゲーム画面は固定で1~3を踏まえているが、光の揺らぎや風の流れ…といった見せ方が凄くて感動。
シナリオ等あまり記憶に残っていないが(苦笑)
やはりバイオハザードは固定画面(又はコードベロニカのような半固定)がイイ!
と再確認した。
グラフィックや見せ方としてのバイオらしさは、この0が現時点での最終進化系だとおもう。
次にバイオ5
相変わらず、敵はゾンビではなく寄生生物。
全体的に今現在ありふれているFPS的なシューティングと似たような雰囲気になってしまっているのが残念。
たしかに、壮大にはなっているが、閉鎖された空間で…という危機感が稀薄なので、どうしても入り込めなかった残念な作品。
まぁいろいろあるが、とにかく、バイオハザードは衝撃的な作品だった。
そして、その衝撃をまた味わいたくて、続編をプレイし続けているが、未だに「初代バイオのゾンビと犬」を超える衝撃は味わえていない。
こればっかりは(耐性がついてしまっているので)難しいかもしれないが…
さて、バイオハザード6はどうなる?
- 2012/09/25(火) 00:12:19|
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バイク…と言っても1番始めに意識したのはセガの体感ゲーム
「ハングオン」(笑)
でも、カッコイイ!とは思ったものの実物のバイクに興味は持たなかった。
次に興味を持ったバイクはアニメ映画
「アキラ」で登場する「金田のバイク」!
これも超絶ハマったが、高校生だった当時は、ゲームに金を使うのがいっぱいいっぱいで、とてもバイクを買ったりする余裕は無かった。実際に金田のバイクが存在する訳でもなかったし(レプリカバイクが造られるのは相当後?)
次にハマったのが、ヤンキー漫画
「特攻の拓」(笑)
ヤンキー漫画ではあるが、コテコテの改造車は少なく純正車両で現存する車種も多く登場するので夢中に!(これでカワサキのゼファーが好きになった)
更に当時大好きだった
「尾崎豊」がプロモーションビデオでバイク(GBP250クラブマン)に乗っているのを見てテンションMAX!
時、同じくして、古くからの友人「グレッジ氏」が家にバイクで遊びにくるのを見てトドメを刺された。
その頃、ちょうど仕事を転職する事になり、退職金と次の仕事までの繋ぎの時間を使ってバイクの中型免許を取得!
バイカーとしての一歩を踏み出したのだった。
最初に乗ったのは
「ホンダVTスパーダ250」
次に
「ホンダGB400」
「ヤマハフェザー250」
「ヤマハSR400」
と、乗り継ぎ
「カワサキエストレア250」
が震災の津波で水没したのを機に自分のバイク人生は終了した。
車と違って、バイクは開放感と加速感がハンパなく超気持ちイイ!!
のだが、それと同時に緊張感も物凄いので、オッサンになると乗ってて疲れちゃうんだよね;
津波でエストレアを失ったのは丁度イイ機会だった…(と思わざるを得ない)
あ、でも「カワサキゼファー」と
「金田バイクレプリカ」にはいつか乗ってみたいなー。
画像は
友人から借り物のバイク
「カワサキZRX400」
時は1997年頃?かな?
ちなみに「特攻の拓」の影響は受けたが
暴走行為は一切してないので念のため(ё_ё)
「スピードの向こう側」は見れなかった(苦笑)
- 2012/09/24(月) 04:24:08|
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アウトランの続編で期待度も高かった
「ターボアウトラン」
しかし、あまりパッとせず、売上、人気共に前作には遠く及ばなかった。
前作にあった、ステージ分岐がなくなり1本道に。道路も見た目よりも狭く、路上に障害物がある事も多々。また、コース自体の難易度も高く、完全に把握して減速しないとクラッシュ必須。
更に大きな変化としてターボスイッチによる急加速が追加されたが、制限がある為、必然的に使い所が限られてくる。
その他、チェックポイント毎に車をチューンナップ出来たりするが、全体的に大味な感は否めず、相当やり込まないと爽快感を得るのは難しい。
爽快感自体のベクトル自体も前作とは違っていて
「アウトラン」は綺麗な景色と広い道路を爽やかなサウンドと共に優雅に走る爽快感…
に対し
「ターボアウトラン」は派手なロックのBGMにノッてターボを使い、強引に障害物やライバルカーを蹴散らしていく爽快感…
になっている。
家庭用移植ゲームとしては、メガドライブ版があるが、出来は悪くハッキリいって全然面白くない…(-_-)。。。
個人的に、アーケード版はクリアできなかったが相当好きで何度もプレイした。
東京、五反田の某ゲーム基板屋に行った時は、いつも電波新聞社近くのゲーセンでターボアウトランを遊んでいたのを思い出す。
特にBGMがノリノリで超好き。
なので、満足な移植ゲームが無いのが残念でならない。
現在はフェラーリ社のライセンスが無いと移植は出来ないだろうし、そこまでして移植するほど人気もないだろう。
アウトラン2SPの移植の際にオマケで付けてくれる事を希望したが所詮叶わぬ夢だった。
もうこの先、移植される事は無いだろう。
個人的には最も(マトモに)移植して欲しいゲームのひとつだった。
- 2012/09/23(日) 00:13:07|
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画像の処理が荒かったり、BGMが内蔵音源の為、多少チープになっていたりと、アーケード版の完全意識とは言い難いが、豪快でスピーディーなゲーム性は再現されている。
ただ、通常のサターンパッドでは反応が悪すぎて楽しく遊ぶのは不可能!
別売りの「マルチコントローラー」が必須。
と、旧ホームページでも書いたが、以前所持していた3個の「マルチコントローラー」は震災で失われた為、パワドリはプレイ出来ずにいた。
が!某古本屋で未使用品のマルコンを500で発見!即購入した!
おかげで、又パワドリのプレイが可能になった
(*^-^*)
内蔵音源がチープ…と書いたが、それが独特な味をだしていて個人的にはけっこう好き!(特にCコース)
サターンを遊ぶ時はだいたい「アウトラン」「アフターバーナー」「スペースハリアー」…と、通常パットで遊ぶのが流れだが、「パワードリフト」だけ別のパット(マルコン)に差し替えなければならず、BGMの出力も低いのでいちいちテレビのボリュームを上げなければならないのは面倒ではあるが。
ちなみに、ドリームキャストにもパワードリフトは移植されていて(本のオマケ)ゲーム自体の出来はサターン版より遥かに移植度が高いが、ドリキャスパットでのプレイは困難を極めた気がする(今は手元に無いので詳しい比較は出来ないが)
数年前に、サターン+サターンパッドと
ドリキャス+ドリキャスパットで
パワードリフトを交互にプレイしたが
サターンは何とかクリア出来たのに対し
ドリキャス版は1時間プレイしてもクリアできなかった記憶がある。
そんなこんなもあり、サターン版の方が遊べる発言をいつもしてしまう訳だが…
機会があったらまたやりくらべてみたいものだ。
まぁ何はともあれ!
パワードリフト最高!
(ちなみにこの記事はけっこう前のもの。マルコン自体を再購入したのは今から一年程前の話である)
- 2012/09/22(土) 11:52:12|
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なんとか退院してきました(*^-^*)
でも背中(腰)に穴開けて、腎臓の一部を取り出すとかマジキチ!
しかも、全身麻酔かと思ったら、局部麻酔だったし…めちゃくちゃ痛いっつーの(>_<)
腹の中をいじられてるあの感覚はもう痛苦しくてたまらなく嫌。
後はしばらく安静で様子見だが…今後何事もないと、イイな。
- 2012/09/22(土) 07:35:51|
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アウトラン!と、言えば、マジカルサウンドシャワー!
しかし、ギターで弾くとなると、これが又難しく…
特にサビ部分が。
この動画でも、それっぽくなぞっているだけで、完璧に弾けてません
(*_*)
それでも、入院前になんとかアップしたくて無理矢理撮りました。
まぁ、今の自分の実力ではこんなものでしょう。
いずれ、完璧に弾けるようになったら、再度アップし直したいですね。
何はともあれ…
アウトラン最高!!
- 2012/09/17(月) 03:12:02|
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「極上パロディウス」のスペシャルステージの曲です。
この曲はコナミのシューティングゲームメドレーになっていて、
グラディウス~ツインビー~サラマンダ~AーJAX~グラディウスIII~サンダークロス~グラディウスII
の名曲ぞろい!
コナミシュー好きのオッサンにはたまりません(*^-^*)
最後がグラII1面というのも激熱です!
あえて言おう!
昔は良かった!
と(苦笑)
- 2012/09/17(月) 03:00:40|
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古き良きナムコの名作、ニューラリーXのBGMです。
前回に続き、オリジナルではなく、テクニクビート版です。
昔はゲームをやらない人でも、ニューラリーXの曲(というかメロディー)を
知ってる人は沢山いた気がしますがそれだけ、覚え安く、耳に残るBGMという事でしょう。
ゲーム自体も単純だけれど激熱ですしね(*^-^*)
- 2012/09/17(月) 02:52:23|
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会社の健康診断でひっかかり、以前から病院に精密検査に通っていたのだが…
ついに一週間入院することになった。
一応検査入院ではあるのだが…
内臓の一部を摘出して検査する為、リスクを伴うとの事。
500人に一人は大量出血で危険に。
15000人に一人は死亡するらしい。
それに同意する書類にはもうサインしたのだが。
良い方の1/15000は絶対当たらない気がするが
悪い方の1/15000はとても当たりやすい気がするのは何故?
感覚的には1/200位に感じる(*_*)
まぁ失敗した所で、もう人生でやりたい事はあらかたやり尽くした気もしないではないし、
結婚して子供作って、幸せな家庭を作りたかった…
と、いう心残りは多少あるものの、自分の性格上、限りなく無理だし、
爺ちゃんや婆ちゃんみたいに何年も寝たきりなってから死んだり、
親父みたいにガンに侵され苦しみながら死んだり、
311の震災の時に見た遺体みたいに、手足、引きちぎられて圧死したり…
そんな死に方を考えたら、麻酔中にそのまま目覚めず死…の方が遥かにマシ…な気がする。
もちろん死にたい訳ではないが、苦しんで…というのは嫌!!
2週間過ぎてもblogの更新が無い場合はDanger。
まぁ確率的に考えたら何事もなく復活するに10000ペリカ!だと思うが
(まがりなりにも検査入院だし。)
入院するまでにまだちょっと日があるので、ギター動画を何本か撮って上げたいな!
冥途の土産的な?
- 2012/09/13(木) 08:28:34|
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自由度の高い1人用RPGの最高峰…と呼び名の高い
「スカイリム」(xbox360版)を始めました。
同社の同系列のゲーム
「オブリビオン」「フォールアウト」もプレイした事はあるので、何となく雰囲気はわかっていたし、それの、上位互換なんだろうと思っていた。
いざ「スカイリム」をプレイしてみると案の定、そのとうり(想定内の範囲の凄さ)だったのでそれ程、強烈な感動は無い…と感じてしまうのは贅沢な極みか?
ただ、細かい点においてかなり改良されていて非常にプレイしやすい。
日本語の吹き替え台詞も「フォールアウト」に比べ自然で違和感が無いので、より浸れる!
導入時の展開が前作より、テンポ良く、盛り上がりもあり、比較的、すぐ自由なフィールドで冒険を始められるのは◎!
自由な世界!とはいえ、ゲーム内でも普通に秩序やルールがあるので、普通にプレイしていると、どうしても定形的な遊びに落ち着いてしまう。
なので、今回は、もう、ストーリー的な事は無視して、とことんめちゃくちゃに!悪の限りを尽くして「ヒャッはー!」プレイ!?で楽しむ事に。
いや、もうね…文章には出来ない程の悪の限りを尽くしていたら、城の衛兵とかに、目付けられまくって、街に近付けなくなってワラタ(笑)
とりあえず、別の街に逃げて、素知らぬ顔で過ごしつつ、レベルを上げて、俺を追放した国を滅ぼすのが、今の目標(鬼畜)
と、ヤバイ!ちょっとプレイするつもりが、長時間プレイに!!
このゲームはよっぽど時間のある時じゃないとプレイ出来ないな(>_<)
こんな「スカイリム」みたいなゲームが時間の有り余っていた学生時代にあったならよかったのになー!と心から思う。
ちなみに、前作までのマイキャラメイクは、自分自身に似せた「ハゲのオッサン」で、感情移入プレイしていたが、今回は、ポニーテールの美少女!
今回のプレイスタイル上「ハゲのオッサン」で鬼畜プレイをしていると、あまりに「生々しくなりすぎる」からな(苦笑)
美少女ならイロイロ許されるでしょう!たぶん!
- 2012/09/06(木) 12:13:08|
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たぶん2000年頃の写真。
当時の愛車
「1988年式ファイアーバードトランザム」
いゃぁ…今、見ても惚れ惚れする程
カッコイイね!トランザム(*^-^*)
もちろん「ナイトライダー」の「ナイト2000」に憧れて
購入したのだが、たまたま見つけたトランザムがレアなこのツートンカラーだった。
購入時は黒がいい…と思っていたが、乗っているうちに、アメ車らしいスカイブルーメタリックが凄く好きになった。
この写真では、まだサイドミラーが日本仕様でダサイが、後にナイト2000と同じアメリカ仕様に変更。
内装はダッシュボードを初期のナイト2000にあやかり、モニターを2台搭載。
カーナビと、通常テレビ。それにPCエンジンを搭載し、車内でスペハリを遊べるようにしていた。
アメ車…と、いうことでやはり金食い虫。
排気量6000CCなので年間の税金は8万8千円…と高額
車検の時等、ちょっと修理すると30万円程かかったり…
燃費はそれ程悪くなかったのが救い(リッター8キロ位?)
そんなこんなで、4年ほど乗っていたが、ある雪の日、下り坂でアンダーステア…電柱に激突。
修理費と、車検を目前に控えていた事もあり、このトランザムは手放してしまった。
イロイロあったが、今にして思えばトランザムに出会えて、しかも普通に足として乗り回す事ができてとてもよかったと思える。
あえて言おう!トランザム最高\(^▽^@)ノ
※ちなみに
「トランザム」とはグレードの事で
車種名は「ファイアーバード」である。
なので、
「ファイアーバードートランザム」は
「スカイラインーGTR」みたいなもの。
見た目、トランザムでも
「ファイアーバードフォーミュラ」とか
「ファイアーバードコベル」等あったりする。
※後、当時の俺に言いたい!
「東野幸治」みたいな髪型はヤメロ(苦笑)
- 2012/09/03(月) 01:43:12|
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前の写真と同じく、時は1988年
場所は石巻市のゲーセン「ディ○ニー」
ライフフォースをプレイする
友人のまちゃみ氏。
綺麗な顔してるだろ?
これでも立派な男の子なんだぜ(笑)
学生の時は、まちゃみ氏と歩いていると
よく彼女と間違われたものだ(本当)
もちろん「アッー(ホモ的)」な関係には
一切ならなかったが。
それはそうと、テーブル筺体の
「ライフフォース」
ステレオサウンドが最高なこのゲームだが、
当時のテーブル筺体はモノラル仕様がほとんどで、
それなのに、基板の設定はステレオになっているため、
片側チャンネルだけしか音声出力されず
非常に情けないBGMになっている事がよくあったが、
この筺体もそうで、プレイしていて悲しい気持ちになったものだ。
しかし、それさえも懐かしい(*^-^*)
ちなみにこのゲーセン、治安はとても悪かったが
ゲームのラインナップはとても良く、
更に全ゲーム50円とリーズナブルだった為、
毎日ほぼ、入り浸っていた。
このゲーセン「ディ○ニー」で、グラIIを遊び
その後、ボーリング場「フジボウル」内のゲームコーナーに行き「アウトラン」を遊び
最後に家のそばの、タイトー直営ゲーセン
「ジュピター」に寄り「ダライアス」を遊んで帰るのが黄金パターンだった。
今では「デ○ズニー」も「フジボウル」も無くなった。
かろうじて「ジュピター」は名前を変え存在してはいるものの、最早、自分のいる場所は無い。
たかだか20年かそこらで
ゲーセン事情がここまで激変してしまうとは予想もしなかった…
一抹の淋しさを感じるがこれが時の流れか。
- 2012/09/02(日) 05:25:16|
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